呼吸器疾患なら名古屋市瑞穂区の菅谷クリニック

〒467-0864 愛知県名古屋市瑞穂区豆田町二丁目1番

呼吸器疾患 RESPIRATORY

呼吸器疾患について

呼吸器の不調や気になる症状は
早めにご相談ください

呼吸器疾患とは、肺や気管支、気管、さらにのど、口、鼻などの器官で起こる病気の総称です。風邪のような一時的な感染症のほか、喘息などの慢性疾患、さらに肺がんなど生命に関わる疾患も含まれます。症状により日常生活に支障をきたすだけでなく、肺炎のように見た目より重症化している場合もあり、油断は禁物です。気になる症状がある場合は、早めにご相談ください。

※当院は小児科を専門としていないため、原則10歳以上の患者さんの診療を行っておりますが、お困りの際はご相談ください。

このような症状、
お悩みはご相談ください

  • 咳が出る
  • くしゃみが出る
  • 咳が治らない
  • 息をするとゼーゼー音がする
  • 痰が出る
  • 息切れがする
  • 鼻水、鼻づまり
  • 呼吸が苦しい
  • のどが痛い
  • 胸のあたりに痛みがある

代表的な疾患

気管支喘息(咳喘息)

喘息というと一般的には気管支喘息のことを指します。気管支にアレルギー性の慢性的な炎症が生じ、気道が敏感になっている状態です。発作性の呼吸困難や、呼吸に伴って「ゼーゼー」「ヒューヒュー」という音がして、息苦しさを感じます。症状は明け方や天候の変化、風邪をひいた際などに生じやすく、一過性のため見過ごされることもあります。

慢性閉塞性肺疾患(COPD)

空気の通り道である気管支や、その先にある肺に治りにくい炎症が生じ、空気の出入りが悪くなることで呼吸困難を引き起こしている状態です。以前は慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれていましたが、現在ではこうした疾患をまとめて慢性閉塞性肺疾患(COPD)と呼ぶことが多くなりました。

肺炎

「風邪をこじらせて、肺炎になってしまった」と、誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。身体の免疫力が低下していると、普段なら痰と一緒に体外へ押し出される風邪のウイルスや細菌が肺にまで侵入して、炎症を起こし、肺炎を発症します。

気管支炎

気管支に炎症が起き、内側の粘膜が腫れている状態です。空気の通り道が狭くなるため、呼吸が苦しくなります。痰のからんだ咳や熱が長期にわたって続いている、横になると咳き込みがひどくなるといった症状が見られる場合も、気管支炎が疑われます。

肺がん

肺がんは、肺の細胞ががん化したもので、早期は自覚症状がないことも珍しくありません。現在では、日本人のがんによる死亡原因の1位です。肺がんの中でも、日本人に最も多い腺がんは特に女性に多く、小細胞がんと扁平上皮がんは喫煙者に多い傾向があります。

当院の呼吸器疾患検査
・治療について

16列マルチスライスCTによる
高精度の検査

呼吸器疾患の診療では、精密な検査により症状や不調の原因を明らかにすることが欠かせません。当院には、先進的な16列マルチスライスCTを導入しており、より細かい断層(スライス)画像の撮影が可能です。また、1回転で16列を同時に収集できるため、1回の撮影でより広い範囲の高精度な断層像画像が得られます。被ばく量が少ない点も大きなメリットです。

ほかにもさまざまな検査装置を
活用しています

肺機能検査

空気を出し入れする肺の機能や、肺の容積などを調べるための検査です。肺の機能障害の有無や度合い、障害のタイプなどを診断するために役立ちます。

エコー検査

高い周波数を持つ超音波を検査する部位に当て、その反射をコンピューターで処理して画像化します。放射線を使用することなく、臓器の状態などを確認できるのが利点です。

呼気一酸化炭素濃度測定検査

呼気に含まれる一酸化炭素の濃度を測定します。一酸化炭素は、喫煙により体内に取り込まれる有害物質です。濃度を調べることで、喫煙の有無や身体への影響などを判断します。

呼気一酸化窒素濃度測定検査

呼気に含まれる一酸化窒素濃度を測定する検査です。喘息患者さんの気道は炎症を起こして大量の一酸化窒素が産生されているため、濃度が喘息の診断指標となります。

ご自宅での在宅酸素療法にも対応

慢性閉塞性肺疾患(COPD)、結核後遺症、肺がん、間質性肺炎、じん肺症などの影響で低酸素状態となり、ご自宅での酸素吸入が必要となった患者さんに在宅酸素療法を提供しています。治療を受けるためには、酸素濃縮装置や携帯用酸素ボンベを業者からレンタルをする必要がありますが、治療に必要な費用には保険が適応されます。